小5の時
幼なじみの女の子と互いの家でよく風呂入ってたんだが、お互い小さい頃からよく一緒に(他の友達と一緒もよくあった)入ってたから互いに異性の裸として見てなかった
    
何故かは覚えてないがある日一緒に風呂入ってた時にティンティンがムズムズするって根元付近を触りまくってたらイッてしまった
    
自分「??なにいまの??」
友達の女の子も自分の反応見て「??」
    
これで終わってたら何も問題なかったんだが、その子と風呂入る度に頻繁にムズムズする様になって
    
自分「このへんがね、なんかむずむずするんだ」
友達の女の子「○○くんだいじょうぶ?」
自分「○○ちゃんこのへんこうやって」
友達の女の子「いいよ」
    
数秒後・・・
    
自分「(ビクンビクンビクン)」ってイク
そんなのを頻繁にやってた
    
最初は「なんだこれ?」「むずむずがなおった」って感覚だったのに
いつの間にか何となくだが自分の中に性的な感覚ではないが「きもちいい」という感覚は正直生まれてた
    
その子と風呂入る回数が段々と頻繁になって毎回毎回
    
自分「○○ちゃんきょうもいつもみたいにして」
友達の女の子「うん、いいよ」
    
その内ほぼ毎日の様に一緒に風呂入る様になって、親連中が変だな?と思ったのか、風呂の外で中の様子を探ってた親連中に発覚
お互い怒られたが、さっぱり意味が解ってなかった
    
ちなみにその約3年後
幼なじみに「あの時の事覚えてる?」って聞いたら、「うん、覚えてるよ笑」って笑ってた
    
更にその半年後位
今度はお互いに完全に性的な感覚で、意味を理解しながら一緒にビクンビクンし合った
    
嗚呼、青春・・・