06月4

山岳温泉で年増の女性たちが「おにいちゃんの立派ね~」

山岳温泉に行く途中の道で40~50代の女性3人と出会ったことがあります。
中年女性が3人集まると、恥ずかしさがないのか気分が開放的になるのか、
それとも私が28の男だったので、からかうつもりだったのか、
周りを見渡して誰も居ないことを確認すると迷わず裸になり、私と一緒に温泉に入りました。
私も旅の恥はかき捨てと思い、勃起を隠さずに入っていると、
女性達は「あらら」「いや~、おにいちゃん立派ね」などと言いながら楽しんでいるようでした。
そのうち「おにいちゃん、ちょっと触っていい?」と聞かれ、
私も嫌な気はしないので「どうぞ」と言って女性達に触らせました。
「こんな元気なの何年振りかしら」と言うと、再度周りを見渡し、
「おばちゃんで悪いんだけど、入れてみない?出してもいいから」と言われ、
「いいんですか?」と言うと、「誰も居ないうちに早く」と言って、
最年長と思われる50代の女性が、フェラで唾液を付けると、お尻を突き出したので、
遠慮せずに、そのまま挿入。
他の2人の女性は、一応まだ生理があるので、間近で挿入しているところを見ていました。
50代と言っても、やはり山登りしている女性の体は、まだまだ若いです。
「出るっ」と言って、女性の膣内の奥に射精を始めると、「おにいちゃん、い~、あ~久しぶりに気持ちいい~」
女性は満足したようで、ペニスを抜くと膣内から精液が出てきました。
それを見ていた2人の女性が、「あっ、出てきた」「うわ~、何だかエッチな気分」などと言っていました。
誰も来ないうちに出ようと女性達が服を着だしたので、
賢者タイムに入った私も、何事もなかったかのように服を着ると、
女性3人に挨拶をし、一人で下山しました。

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